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「HSP・HSC=生きづらい」って、本当?

「HSCこのままで大丈夫?」と感じる

HSCの子どもが繊細すぎて、

 

 
「このままで大丈夫かな……」

 

 
「将来、生きづらくなるんじゃないか」

 

 
と心配していませんか?

 

 

また、HSPのパートナーを見て

 

 
「やっぱりHSPやHSCは生きづらい存在なのかも」

 

 
と感じたことはありませんか?


“HSC=生きづらい”という思い込みを手放そう

「HSC=生きづらい」と思い込むのはよくわかるんですけど、

 

 
親自身の意識を整えることが大切になってくるんですね。

 

 
意識が変われば、現実も変わります。

 

ここは理解しづらい方もいらっしゃるかもしれませんが、

 

意識が現実を作っているんですね。


親の意識が子どもの未来をつくる理由

私たちは無意識のうちに、

 


「こうだろう」と思っている世界を現実にしています。

 

 

「この子は生きづらいに違いない」と思えば、

 

 
その前提で子どもを見てしまうんです。

 

そうすると、生きづらい出来事ばかりをピックアップするようになります。

 

 
結果的にそのような現実を引き寄せてしまうことが多くなるんですね。


〇意識を変えたら、子どもが変わりはじめた話

私自身、「この子は敏感で可哀想」と思っていた頃は、
・登園しぶり
・友達とのトラブル
・自分の気持ちを伝えられない

 

 
など、問題が次々に起きていました。

 

 

でも、「この子は大丈夫」と思えるようになってからは、

 


・人を笑顔にするような声かけができたり

 


・お友達に自分の意見を言えるようになったり

 
敏感さが“強み”として見えるように変わったのです。


「大丈夫」と信じるまなざしが、子どもを育てる

HSPやHSCだからといって、生きづらいとは限りません。

幸せにくらしている方も大勢いらっしゃるんですね。

 

 
親が「この子は大丈夫」と信じ、敏感さを才能として見てあげることで、

 

 
子どもも自然と安心し、自分らしく生きられるようになります。

 

 

そこの意識を変えるのは一人ではとても難しいことなんですね。

 

そういうときはカウンセリングをお試しになってみてください。

 

 

一緒にあなたの未来を望むものにしていきましょう。

 

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そういう方は、そっと受け取ってください🕊