Zoomオンライン(全国対応)

HSC登校しぶりに悩むママへ。繊細な子どもの“サイン”を見逃さないために。

✔️「今日はどうだった?」とつい聞きすぎてしまい、子どもの反応が気になって仕方ない

✔️朝になると「行きたくない」と泣く子どもを前に、どうしたらいいのか分からず不安になる

✔️ 周りに気を遣いすぎて、家で癇癪を起こす子どもにモヤモヤが募る

✔️繊細すぎるわが子を理解できず、同じ不安を何度も繰り返されるとついイライラしてしまう

✔️毎朝の登校しぶりに疲れて、月曜日が来るのが怖いと感じている

✔️子どもに何も変化がなく、自分だけが頑張っているようで限界を感じている

✔️「母として失格かもしれない」と、自分を責めてしまうことがある 

✔️このまま不登校になったら…という未来への不安が頭から離れなくてしんどい

✔️夫が子どもに強く言うたびに、イライラして衝突してしまう

✔️義母や実母からの「甘やかしすぎ」などの言葉に傷つき、孤独を感じる

あてはまるものがありましたか?


こういう状態が続くとお母さんは本当にしんどいですよね。
朝が来るのが怖くなったり、自分を責めてしまったり…。
「このままで大丈夫なのかな」って、ずっと心が落ち着かなかったり。

子どもの繊細さに振り回されると、心が折れてしまいます。

HSCはとても繊細で感受性が豊かだからこそ、お母さんの気持ちにも敏感に反応します。

だからこそまずは、お母さんが少しでも悩む時間を減らし、苦しい中から抜け出してほしい。

お母さんの気持ちが安定すると、お子様も安心して動き始めます。

今、このページを読んでくださっているあなたは、

「HSCの繊細さの理解ができない、イライラする」


「学校への行きしぶりがこのまま続いたらどうしよう」


「この子をどうにかして救ってあげたい」

こんな気持ちを抱えているのではないでしょうか?

このまま繊細な子の感じ方を
知らずに放っておいて、
何もしないまま時間が経つと、

✅お子さんが学校に行きたくない気持ちを強め、お母さんの心が疲弊する

✅親子の信頼関係が崩れ、本音を話せない日々で孤独感と罪悪感でいっぱいに
 

✅不登校や引きこもり状態になり「この子の将来は?」「私がずっと面倒を見るの?」と押し寄せる不安に、心が追い詰められ

そういった可能性があります。


そしてお子さんが成長するにつれて、
「ちょっと気になる登校渋り」
「不安や癇癪」は、

もっと深刻になる可能性があります。

すると、お母さんのストレスも知らず知らずのうちに積み重なり、

気づいたときには心も身体も限界寸前になっていることも。

HSCの子育ては、思っている以上に、あなたの心をすり減らしていきます。

1年後、3年後、あなたの大切なお子さんが、笑顔をなくし、苦しんでいたとしたら——


そのとき、あなたは自分を責めずにいられますか?

安心して下さいね。

かつての私も同じように苦しんでいましたが、今は毎日がとても楽しいです。

HSCの気質は親のせいではありません。

「私の育て方が悪かったのかな」
「こういう気質に産んでしまったのは私の責任かも…」


そんなふうに感じている方も多いですが、罪悪感を抱く必要は全くありません。


「傷つけてはいけない」「守らなきゃ」と思いすぎて、過干渉や過保護になってしまうと、

お母さんも苦しくなりますし、

お子さんも「自分で考え、選び、行動する力」が育ちにくくなってしまいます。

HSCの子育ては、「子どもの気持ちを理解して、なんとかしてあげること」がゴールではありません。

そこをゴールにしている限り、悩みのループから抜け出せず、お母さん自身がますます疲れていきます。


大切にしてほしいこと、それは、


お母さん自身が心を整えて余裕を持ち、
子どもの繊細さ周りに振り回されずに
「私はどうしたいのか?」を考えるということ。


それができると、不思議なことに、お子さん自身が自分のペースで動き始めます。

家族調和とは、「みんながちょうどよく満たされている状態」


ぶつかることがあっても、話し合えたり、違いを認め合って、お互いに信頼できる関係。


そして自分の気持ちも、相手の気持ちも大事にできる。

そんな心地よい関係が「家族調和」なんです。

「家族調和」は、誰かが我慢して成り立つものではありません         

子育てが、苦しみから喜びに

子どものことで悩み続ける悪循環から解放され心も身体も軽くなる
✅子どもに引っ張られず、気持ちを素直に言い合える関係がきづける

自分を責めることが減り、罪悪感にとらわれずに過ごせるようになる癇癪や行き渋りにも落ち着いて対応でき、ストレスが減る
わが子の繊細さを強みと感じ、のびのびと育てられるようになる

あなたも、こんな未来を手に入れませんか?

繊細な子どもが安心して成長できて、
お母さんも笑顔になる日々が待っています。

M様(HSC不登校児のお母様・医療従事者)


〇カウンセリングを受けたキッカケ

不登校の息子が、通信の学校にも行かなくなり、
そのことが気になって苦しかったから。

〇受けてみた感想
✳️ 不登校の子どもは、本来の優しさゆえに、他人の言葉を自分の落ち度と受け取り、自分を否定していたことが分かった。

✳️ 小さい頃から、母の私が喜ぶように頑張っていた。 周りの期待に応えようと必死だったことに気づいた。


✳️ でも、「何ができるか」ではなく、「その子がいること自体に意味があり、価値がある」 と感じられるようになった。

〇カウンセリング後の変化・メッセージ
🌿 「不登校の子どもをありのまま認めることが大切」とよく言われるけれど、実際にどう受け止めればいいのかが分かった。


🌿 えりさんは、私が話した中から気になる点をしっかり把握してくれて、私自身が気づいていなかった部分をやさしく問いかけてくれたのがよかった。


🌿 本当に意味のある、本質的なカウンセリングでした。まさに、えりさんの、カウンセリングは特別です!!!

カウンセラー ひすいより。
カウンセリングの回をかさねる毎に変化していくM様、毎回真剣に取り組む姿が印象にのこっています。
カウンセリング後、M様がずっと希望していた就職先に内定頂いたと連絡いただきました。
潜在意識が変わり望む現実を引き寄せましたね。おめでとうございます。

匿名希望様(女性・教員)


〇カウンセリングを受けたキッカケ

友人から、とても素敵なカウンセラーさんでおすすめすると言われたから。
親との関係が苦しくて相談しました。

〇受けてみた感想
✳️ 選択権は私にある、と言われてとても気持ちが落ち着きました。 

✳️話しやすく的確に分析してくださり、信頼できる印象でした。

✳️ 今まで何度も他のカウンセリングをうけたことがありましたが、ただ聴く共感するという感じで、聴いてはもらったけれど、何か残ったかな?という感じでした。
ひすいさんは、的確に質問し分析して、必要に応じて教えてくださり、とても得るものがありました。

〇カウンセリング後の変化・メッセージ
🌿とても楽になり、また機会を見てお願いしたいです。

🌿 息子にカウンセリングのことを伝えたら、ぜひ受けたい!と言ったのでお願いしたいと思います。

カウンセラー ひすいより。
初回から、ご自身のことを客観的にみておられ、変わる準備ができている方だなと感じました。思考優位はご自身でも感じておられ、感情にフォーカスしてすすめていきました。大切な息子さんにも薦めて下さり、ありがとうございます。

H様(HSP気質のお母様・医療従事者)

〇カウンセリングを受けたキッカケ
定期的にひどく落ち込むことがあり、それを回避する方法がないか知りたかった。

〇受けてみた感想
✳️ 最近落ち込んだときのことを深掘りすると、無意識に自分を責めていた ことに気づいた。

✳️ 長く引きずっていた感情の原因が分かり、それをどうすれば回避できるのかが見えた。

✳️ 頭で考えすぎる傾向があったが、感情にも向き合うことが大切だと感じた。

〇カウンセリング後の変化・メッセージ
🌿 自分を無意識に責めていたことが分かり、気が楽になった!

🌿 スッキリできて、本当に受けてよかった!感情をもっと感じようと思った。

🌿 えりさんの話し方で心が落ち着きました。

カウンセラー ひすいより。
最初と最後では声のトーンが全く違い、明るくなっておられました。ひどく落ち込む期間は長く、辛そうでしたが、その原因が腑に落ちた瞬間のことは今でも覚えております。感情をたくさん感じて、H様らしさを発揮して輝いていってくださいね。

ひすい 愛梨(えり)

元薬剤師。15年間、薬剤師・管理薬剤師として勤務し、のべ5000件以上の相談を受ける。
自身もうつ症状に苦しんだ経験があり、ユニバーサルマインド・インテグレーションプログラムに出会い、克服。

自身の経験を通し、悩むお母さんのお役に立ちたいと心理カウンセラーとしての道を歩み始める。
カウンセリングでは繊細さんがいるご家庭に向けて、悩みや不安を断ち切り、相手との心の境界線を引くことで、自分軸で生きられるようにサポートしている。

家族がそれぞれの個性を大切にしながら、自分らしく生きられる。
そんなご家庭のために「家族調和」カウンセリングをお届け中。

心理カウンセリングを受けるのは、不安を感じるかもしれません。
「本当に今の苦しみ、辛さがなくなるのかな…?」
「登校しぶりや不登校が改善するのかな?」
そんな迷いがあるのは、自然なことです。

私もその一人で、勇気を出して受けて、カウンセリングに救われました。


もっと早くカウンセリングを受けていれば、そして境界線をもっと早くに引けていたら、


うつ症状が出ることなく、笑って過ごせしていたのかなと思います。

実際にカウンセリングを受けた方からも、


「もっと早くに出会っていれば、子どもも自分も苦しまずに済んだ」


「もっと早くに対応していれば、後悔することなく子どもと笑顔で過ごせた」


「行き渋りのときから早く対応できていれば・・・・後悔しています」

そんな声を多くいただいています。

行き渋りや登校しぶりは、繊細なお子さんからの大切なサインです。

そのサインに気づかず、今までと同じ対応を続けていると、

お子さんが望んでいない形で――


不登校や引きこもりへと進んでしまうこともあります。

早い対応が必要ですよね。

今、あなたが悩んでいる間にも、お子さんの時間は流れています。

あなたが今一歩踏み出すことで、その未来は確実に大きく変わります。


今、その第一歩を踏み出しませんか?

あなたとお子さんの未来が、笑顔で満たされますように。

・繊細さんにあてはまるか分からなくても、相談してもよいですか?
はい、大丈夫です。お気軽にご相談くださいませ。
非繊細さんも、繊細な気質があるかたも、カウンセリングを受けて頂いております。
・お薬の相談をしてもよいですか?
主治医の先生がどういう意図で処方されたお薬なのか、どういう経緯があったのかなど背景が分かりかねますので、お薬の相談はご遠慮頂いております。
・子どもにもカウンセリングを受けさせたいです。お願いできますか?
18歳未満のお子様にはカウンセリングを現在行っておりません。それ以上の方は受けていただけます。その際は、2点お願いしております。
1.お母様がカウンセリングを受けて頂いていること
2.本人がカウンセリングを受けたいという意思を持っていること
実際に親子でカウンセリングを受けて頂いたお母様から、「親子は本当に鏡なんですね。自分の意識に目を向けようと思いました」とご感想を頂いています。
・回数の目安はどれくらいですか?
複数回継続して受けて下さることを前提にお話しをさせて頂いております。それは継続して受けて下さる方の変化が大きいことを実感しているからです(必須ではありませんのでご安心下さい)
その方にあった回数を提案させて頂きます。
・どれくらいの間隔でカウンセリングをするのですか?
2週間に1度ぐらいの頻度を想定していますが、不安の強さや、ご都合等うかがいながらすすめていきますので、安心して下さい。
・予約日時の変更はできますか?
はい、もちろんして頂けます。先に予約して頂いている方が優先となりますので、カウンセリング日がかなり先になってしまうこともありますが、ご了承くださいませ。
・延長料金はかかりますか?
延長しても頂いておりません。カウンセリングに集中して、時間の感覚がなくなる方が大勢いらっしゃいます。時間管理に関しましては、ひすいに責任があります。相談内容によっては、少し延長する方もいらっしゃいますが、料金は頂いておりません。
・予約はいつ決まりますか?
初回はメールで日程のやり取りをさせて頂き、仮予約をさせて頂きます。入金確認後、予約確定となります。2回目以降は、カウンセリング終了後に決めさせて頂いております。
・営業時間を教えてください
お問い合わせはメールにて、24時間受け付けています。
お返事は3営業日以内にお送りいたします。
平日:10時~16時
土・日曜日:10時~16時(土・日曜日は人気が高く、予約が数か月先になる可能性があります)
休日:祝日
営業時間が合わないという方は、柔軟に対応させて頂きますのでお問い合わせよりご相談下さい(夜間対応もしております)
・カウンセリングの後に質問したいことが出てきました。メール等で質問できますか?
不安が強い方や、カウンセリング後に質問が出てくるかたのために、いつでも質問できるプランをご用意しておりますので、そちらをお申込み下さい。

悩みの解決ステップ

ここではカウンセリングする解決のための3つのステップを簡単にご紹介します。

ステップ1
悩みの裏にある、お母さん自身の不安や感情に気づく
「なぜ学校に行かないのか?」
「なぜ癇癪をおこすの?」
「なぜ些細な事を気にするの?」など悩むのではなく、


「なぜ私はこの行動にこんなに不安を感じるのか?」 に目を向けていきます。  

悩みからのメッセージに気づき、紐解いて冷静に受け止めることができるようになると、

お子さんの行動に対する反応も穏やかになり、苦しさが減っていきます。

ステップ2
思い込みを手放し、自分軸を育てる 

次はその【不安を生み出していた“思い込み”】に目を向けていきます。

たとえば…

  • 「ちゃんとした親じゃないと、子どもがダメになる」
  • 「母親は常に子どものために我慢するべき」
  • 「子どもが学校に行けないのは、自分の育て方のせい」

こうした考えは、いつの間にか周囲の価値観や過去の経験から刷り込まれたもので、


お母さん自身の“本当の気持ち”とはズレていることがあります。

それに気づき「私はどう感じている?」と問いかけていくことで、


他人の価値観に左右されず、

自分の気持ちを軸にした【自分軸】が少しずつ育っていきます。

ステップ3
心の境界線を引き、家族に調和が生まれる

「ここまでは自分、ここからは子ども」


そんなふうにちょうど良い心の距離=境界線を引けるようになると、


自然と過干渉や過保護にも気づけるようになっていきます。

その結果――
🌿 家族一人ひとりが“自分らしさ”を尊重しあえる

🌿 気持ちの行き違いや衝突が減り、自然と会話が増える

🌿 「わかってもらえない」から「受けとめてもらえた」へと変わっていく

「お母さんが我慢して守る関係」から、
「それぞれが自分も相手も大切にできる調和した家族の形」へ――


そんな未来へと、少しずつ、でも確実に変わっていくのです。